肘頭骨折コツコツ日記

肘頭骨折してからボルトを抜くまでの227日。毎日コツコツ更新しました。

肘頭骨折 術後126日目 趣味は野鳥の追っかけ

 お正月2日目は、特に予定もなくのんびり。おせち料理をつまんだ後、近くの神社へ初詣に行きました。

 近くと言っても、徒歩30分ほどのところの神社です。家の前から川沿いの遊歩道をのんびり歩くと到着するので、私の冬の散歩コースでもあります。

 

 「なぜ冬の散歩コースなのか?」という声が聞こえてきそうですが、それは、バードウォッチングの季節が到来するからです。

 東京郊外で、ささやかな自然が残る当市では、よくよく観察すると、結構な種類の野鳥に出会えます。

 特に、ここ水辺の遊歩道では、ハクセキレイセグロセキレイキセキレイのほか、水辺の宝石カワセミも。あのサファイヤ色の小さな鳥の姿をカメラに収めようと、点在するスポットでは、重装備のオジサンたちが一眼レフを構えて待っているほどです。

 私のデジカメでは、小型の野鳥を撮ることはなかなか難しいので、カモやサギを追っかけるのが常。カモは、留鳥カルガモは珍しくないですが、冬になると、ヒドリガモオナガガモマガモが見られるようになり、俄然カメラに収めたくなります。

 また、何と言っても写真に撮るとなかなかうまくいって満足するのが、サギです。よく見かけるのはコサギですが、ダイサギアオサギは大きくてゆったりと構えていて、「撮りたいなら撮れば?」といった風体で、いくらでもモデルになってくれます(?)

 

 さて、今日は、例年のように、年明けとともにバードウォッチングを始めたわけですが、なんとまあ、さっぱりでした。

 見るのは、ヒヨドリムクドリ、カラス、ハトばかりなり。たまにセキレイが目の前をかすめる程度。なんで?

 例の神社に初詣に来る人たちで賑わっているからでしょうか? それならば、その周辺だけでしょうに、上流の方も全然です。

 振り返ってみれば、ここ数年、少しずつ見られる鳥の数が減ってきた気もします。ここしばらく、ゴイサギを見ていないし。

 大きな都市計画道路が通ったこと、上流で畑が宅地になったことなども影響しているのかなあとぼんやりと考えました。残念だけれどしかたがありませんね。

 

 今日のトリさんたちは、こちら。

 カルガモコサギダイサギです。手前のくちばしが黒いのがコサギ。奥がダイサギです。ダイサギは、この写真ではわかりませんがくちばしが黄色いです。ちなみにカルガモは、くちばしの先が黄色いことで、他のカモと区別できます。

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 これだけではちょっと残念なので、昨年の写真をどうぞ。

 

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 川の王者、アオサギ。悠々とお気に入りの屋根にとまって、川面を見下ろしています。サギ類でもっとも大きいです。羽を広げると90㎝くらいあるそうです。(2019年1月14日)

 

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 こちらもアオサギ。ポーズの取り方で、全然違った姿に見えるのが、可笑しい。(2019年1月27日)

 

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 優雅な姿にうっとり。ダイサギです。(2019年1月14日)

 

 

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 ダイサギのダイブ。一瞬をとらえることができて、嬉しかったです。(2019年1月27日)

 

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 こちらは、ダイサギの飛翔。(2019年1月27日)

 

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 コサギです。小型なので、わりと落ち着きがないです。草むらをつついて食べ物を探しています。(2019年1月14日)

 

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 ヒドリガモです。頭が薄い緋色の、特徴があるカモです。大きさは小さめ。(2019年1月27日)

 

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 ヒドリガモの夫婦。メスは地味ですね。(2019年1月27日)

 

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 オナガガモ。その名の通り、尾っぽがピンと長いのが特徴です。カッコイイです。(2019年1月27日)

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 オナガガモの夫婦です。ヒドリガモにも言えるけど、メスだけ見ると、オナガガモとはわからないカモ。(2019年1月27日)

 

 こうして振り返ると、冬のバードウォッチングシーズンはまだまだこれから。あまりがっかりしなくてもよさそうですね。

 ただ、やはり野鳥が少なくなったのは否めない感が・・・ 市内を出て野鳥観察会とかに参加しようかなーと検討中。幸い骨折したのは肘だしね。山道とか歩くのは大丈夫。カメラはデジカメだから重くない。双眼鏡は首からかければいい。双眼鏡、持っていないけど。欲しいなあ。買っちゃおうかな、快気祝いに。あ、まだ快気していないけれど、ま、いいか。

 

 今日もお訪ねくださり、ありがとうございました。